気が付けばかなり放置状態でした。
今まであれこれはありましたがログ更新してませんでした。
って2つしかネタとしては書きませんがお許しをw
1:9月25日 スーパーGT
新生FISCOへスーパーGT観戦行ってきました。
改修となったコースや施設を見て当然ながら随分と近代的になったもんだなぁと。
観戦ポイントはやはりオーバーテイクのある1コーナーですね。指定席は取ってないので1コーナーの内側の金網際1コーナーからコカコーラコーナーまでが見渡せる場所を陣取りました。ここだとコースからは20~30m程度の近さなので車が通過する時は爆音で会話ができない程です。そこからはショートコースも見えました。「あぁ~あそこで寅吉さんはクルクルしてたんだなw」と。
やはり生観戦はいいもんですね。レース全体の状況はスタンド席で大モニター見ながらがいいのですが近くに聞こえるあの音は(゚д゚)ウマーです。
後日J-SPORTSで放送してたので見直し。それにしても実況の”Oよしなり”いい加減もっと勉強しろ!すぐ人に頼るし、チンプンカンプンな間違い多過ぎ。「おぉ~っと…」ってプロレス実況じゃねぇんだからさ。と小1時間(ry
2:リチャード・バーンズ ラリー
9月29日と一週間発売延期になったリチャード・バーンズ ラリー(以下RBR)を発売日にゲット。
PC版は随分前に出ていて高評価なのでPS2版はどうかな?と思いつつもかなり期待していました。
プレイしてみて…単純にRBR(・∀・)イイ!!けど、良い意味で
アクセルまともには踏めませぬ。
動きうんぬんは↑の 言葉で大体分かるんじゃないかと。っても分からないかな?
全開にできるのは「ここはストレート長い」と分かりきってるとこだけ。他の場所では常にセナ足状態。
ちょっとコース外れて滑りそうな所を踏んでしまうとスピンに陥り後ろ向きで滑り壁や木に激突。へたにアングルつけてスプラッシュ通過しようものなら即横転。 クレスト超えてすぐにカーブなんてあったとすると荷重が抜けて制御不能になりコースアウト。コースアウトして戻れなくなり「コースに復帰ボタン」を押すと観客が助けてくれるなんて小技も効いてます。そんな観客に突っ込んでしまったら…じわぁ~っと画面全体が赤く染まり(゚д゚)。。。
シミュレーションモードとアーケードモードがあります。
勿論メインというかほとんどシミュレーションモードでしかやってません。単純にゲームをするみたいな時はアーケードでって感じで。アーケードはオンザレールで(ry
シミュレーションモードではセッティングをやたら細かくいじれますがとりあえずは足だけいじって他はデフォルト状態。色々と走ってみるとあれがこうしたいとか色々と出てくるのでそういう時だけまたちょっといじります。
「これ他のレースゲームにも入れて欲しいな!」というのが一つ。GTFPは900度か200度しかありませんでしたが、RBRではステアリングの切れる回転度数を任意に設定できます。カチっと回らなくなる、止まるという訳では無くFFBが強くかかりこれ以上はいきませんよみたいな感じになります。PCゲームではそういう設定がlogitecのソフトでできていたのでPS2でも使えないかなと思っていたら採用されましたね。
車種はインプレッサGD’03とGC’00、ランエボ7、カローラ、クサラ、プジョー206、ヒュンダイアクセント、MGとこれだけだったかな(ちょっと自信ナシ)
コースはイギリス、日本、スウェーデン、アメリカ、フランス、オーストラリア。各6SSずつ+イギリスにテストコースが一つで計37コース。
発売日はラリースクール卒業を目指してなんとかクリア。スクール卒業しないとシーズン戦にいけないんです。最後の卒業試験は何回やったことか(-_-)
シーズンはとりあえずルーキーレベルですが毎日1ヶ国ずつ進めていき1週間。なんとかシリーズチャンピオンは取れました。と言っても注意してコースアウトせずに走りきれば誰でも取れます(;´Д`)
合間に違いはどんなもんかなと、WRC4ちょっとやってみたのですが…すんごく簡単に感じちゃってあせりますた。RBRのシミュレーションモードとアーケードモードの中間みたいな感覚。WRC4は実車で実名でWRCの雰囲気を味わえるのでいいですね。
RBR こりゃスルメですな( ´∀`)